インドアゴルフを開業するにあたって、まずは、物件を探さなければなりません。ここでは、物件探しのポイントについてまとめています。
物件を決めるためにまず必要なことは、立地を決めることです。物件の価格は、立地によって大きく変わります。当然、駅から近い物件の方が集客しやすいのですが、駅近の物件は価格も高くなります。
また、場合によっては、事前に1年分の補償金を払わなければいけないこともあるので、予算とのバランスを考えながら、立地を決めていきましょう。
ゴルフ事業に限らず、店舗の物件には「居抜き物件」と「スケルトン物件」があり、そのどちらかから選ぶことになります。それぞれにメリット・デメリットがあります。
前に入っていたお店の内装や設備がそのまま残っている状態の物件。同じ業種であれば、前事業者が使用していた内装や設備をそのまま使用することができるので、開業資金を抑えることができます。また内装・設備設置のための大掛かりな工事が必要ないので、開業までの期間が早くなります。
しかし、前店舗の内装や設備をそのまま使用すると、新しくオープンしたお店という印象が薄くなってしまったり、前店舗のイメージを引きずってしまうという場合もあります。
原則として、店舗物件は「スケルトン渡し+スケルトン返し」が基本です。しかし、せっかく残っている内装や設備を取り壊してしまうのはもったいないということから、「建物の所有者」、「閉店するテナント」、「新規出店するテナント」の3者が合意している場合に限り、居抜き物件での取引が可能になります。
内装や設備が何もない、まっさらな状態の物件。内装デザインを好みのものにしたり、自由にカスタマイズしたり、必要な設備を取り付けられるというメリットがありますが、一からすべてを揃えなければならないため、居抜き物件よりも内装や設備に費用がかかります。
また、退去する際には、原状回復しなければならないため、内装も設備も撤去する必要があります。カスタマイズの度合いが高いほど、原状回復にかかる費用も高くなってしまいます。
インドアゴルフの内装工事や設備投資の資金を抑えたいなら、居抜き物件でほぼ設備が整っている物件がおすすめです。スケルトン物件と比べると大幅に節約することができます。
しかし、居抜き物件を改築し、設備を丸々買い直すという場合には、10,000,000円程度の費用が必要になることもあるので、居抜き物件を選ぶ場合には、使いやすい内装・設備の物件を選ぶようにしましょう。
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