開業を考えるにあたって知っておきたい、インドアゴルフ練習場とインドアゴルフスクールの違いについて調査しました。それぞれの特徴とメリット・デメリットを知り、より自社に合った施設の開業を目指しましょう。
2つの施設の大きな違いは、インストラクターのレッスンを受けられるかどうか。インドアゴルフスクールは、その名の通り「教室」であるため、インストラクターのレッスンを提供しています。
ゴルフを基礎から習いたい、キレイなフォームを習得したいといった、技術を向上させたい人向けの施設と言えるでしょう。
インドアゴルフ練習場は、利用者のペースで自由に練習を進められる施設。基本的にインストラクターがいないため、淡々と練習できるのが魅力です。
シミュレーターを使ってフォームの確認をしたい、データを分析して上達に役立てたいといった人から、体力づくり・ストレス解消・レジャーとして楽しみたい人まで、幅広く気軽に利用できる施設と言えます。
開業者目線で違いを考えると、スクールの場合はインストラクターを雇用するための人件費が必要です。一方、練習場の場合は無人で24時間営業することも可能であるため、ランニングコストもかかりにくいのが特徴です。
インドアゴルフ練習場とインドアゴルフスクールでは、利用料金にも違いが出てきます。まずインドアゴルフスクールですが、利用料に加えてインストラクターのレッスン料が必要となるため、月額費用が高額になりがち。
費用が高額でもサービスに価値を感じてもらえればビジネスチャンスはありますが、人気のインストラクターを雇用し続けるためには、それなりの人件費が必要となります。
練習場の場合はシミュレーターによるトレーニングが中心となるため、料金は低め。無人で24時間営業することが可能であり、ランニングコストもかかりにくいので、それだけ費用を抑えることができるのです。
リーズナブルな料金設定はユーザーからも選ばれやすく、集客しやすいのがメリットと言えるでしょう。
インストラクターのレッスンが中心となるスクールでは、レッスンを受ける時間に予約を取ることになります。1回のレッスン時間はさまざまですが、長時間レッスンを受けられるワケではないため、利用時間は短め。施設の長時間利用による利益は、あまり期待できないかもしれません。
その一方で、インドアゴルフ練習場はシミュレーターでの練習が基本となるため、1人でコツコツとトレーニングに励む人が多くなっています。インストラクターもいないため、練習時間は自由。人によっては長時間施設を利用することもあり、利益の向上が期待できます。
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※引用元:GOLFEED24公式HP
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| 加盟金 | 100万円 |
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※引用元:マイゴル公式HP
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| 加盟金 | 350万円 |
|---|---|
| ロイヤリティ | 15万円 (※1) |
※引用元:SWING24/7公式HP
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| 加盟金 | 200万円 |
|---|---|
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※2参照元:日本マーケティングリサーチ機構(https://jmro.co.jp/r01452/)
※3 アントレ、フランチャイズの窓口、フランチャイズWEBリポート、フランチャイズ加盟募集.net