インドアゴルフで必要な天井高の基礎知識についてまとめています。おろそかにできないポイントのため押さえておきましょう。
インドアゴルフでは、天井の高さが最低3mは必要です。ドライバーをフルスイングする場合、低い天井だとヘッドが当たってしまい危険です。また、ゴルフクラブは長尺化傾向にあるのも天井高に注意が必要な理由です。お客さんの中には長身の方も来る可能性があるため、その点も考慮しなければなりません。
一般的なビルの天井高は、インドアゴルフができる高さではありません。また、シミュレーションゴルフ機器のメーカーの中には、天井高チェックを求めてくるところもあります。低ければ出荷自体を見送られる場合もあるため注意しましょう。。
天井高が不足しているなら「はつり工事」の検討が必要です。はつり工事により、ビルのコンクリート部を切る、削る工事で天井高を確保できます。ただし、ビル全体の強度にも関わる部分が必要な場合、慎重な検討が必要です。天井高を確保できて強度が落ちる可能性もあり、安全性の面で重大な問題となります。
インドアゴルフに対応させるためのはつり工事として、打席の頭上だけ高さを確保する方法がポピュラーです。ゴルフクラブのヘッドが天井に当たるのが問題ですから、頭上だけ高くして当たらないようにするのが狙いです。
ただし、天井を確保できる打席方向の問題、スクリーン面の方向次第では、騒音問題が発生し、近隣からクレームが来る可能性もあります。その点も踏まえ、設計士との相談が必要です。
一般的なビルでインドアゴルフ場をするのではなく、倉庫物件を選ぶ方法もあります。倉庫なら天井は3メートル以上で建てられていることが多いため、はつり工事などの費用を抑えることも可能でしょう。実際、元々倉庫だった物件を改築しているお店もあります。
ただし、コストが割高になる点は考えておきましょう。居抜きテナント物件を施工するより、リフォームコストが高くなる傾向があります。ただ、家賃面ではリーズナブルな価格設定になっている場合もあり、そのバランスを考えて判断してください。なお注意点としては、大家さんや管理会社次第では、インドアゴルフ開業が許可されない可能性もある点も留意しましょう。
居抜きをあきらめて、更地に新築で建てる方法もあります。資金に余裕があるなら選択肢に入れることもできるでしょう。コストと納期は他の方法と比較しても高くなります。要望をすべて反映できるために天井高などの問題で悩まなくて済むのはメリットとなるでしょう。
インドアゴルフ場は「人がクラブをスイングする」ことが大前提です。天井高は確保できても、もしも横の打席と近過ぎる場合、事故が起きかねません。ただ、初めてインドアゴルフ場の建築と経営をする場合、勝手がわからないことも多いです。そういった点を踏まえ、インドアゴルフ場の建築計画を建てる場合、施工実績がある業者に相談することも一つの手段といえます。実績が豊富なら、ノウハウや経験もあるのでさまざまなケースに対応できるでしょう。
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