インドアゴルフを黒字経営するために必要な事業計画のポイントについてまとめています。
インドアゴルフを開業するにあたり、まずはインドアゴルフ業界が現状抱えている課題を整理してみましょう。
ここ数年、ゴルフ人口は減少し続けていました。しかし、コロナ禍により、密にならないスポーツとして注目を集め、若者を中心にゴルフ人口は増加し始めています。それでも、いつまたゴルフ人口が減少に転じるかわからず、ゴルフ産業は安泰とは言い切れません。
そのため、依然としてインドアゴルフ業界が抱えている課題は、ゴルフ人口の伸び悩みです。ゴルフ人口が増えないのは、「ゴルフは始めるのにお金がかかる」、「上達するまでに時間がかかる」というイメージがあることが要因であると考えられています。
インドアゴルフ経営を成功させるためには、顧客のニーズに応えることが重要です。ターゲットであるお客様の思考との間にズレがあれば、どんなに優れているサービスでも売れません。
立地やターゲット層に応じて必要とされる設備やコーチング・指導方法も異なります。
趣味のレベルでできればいいという人もいれば、本格的なレッスンを受けたい、マンツーマンできめ細かい指導をしてもらいたいという人もいます。
今後、さらに顧客のニーズは多様化すると考えられるため、それらをしっかりと把握し、柔軟に対応していかなくてはなりません。
集客がうまくいったとしても、仕事の都合や引っ越し、そのお店やゴルフ自体への興味の喪失などにより、来店頻度が低下するという可能性もあります。
仕事の都合や引っ越しなどで通えなくなってしまうのは仕方がないとしても、お店への興味がなくなることで、来店の頻度が低下するのは避けたいもの。
ポイントカードなどを導入し、来店に応じてポイントを付与して、ポイントが貯まったら割引が受けられたり、魅力的なグッズがもらえたりするサービスなどを採り入れて、顧客の興味を失わせない努力も必要です。
インドアゴルフ事業において黒字経営を行うためには、まず、通いやすい立地に開業すること。そして、その立地に競合店舗がいる場合は、競合との差別化を図るため、コンセプトやターゲット層を明確にしていきます。
コンセプトやターゲット層が明確になれば、内装や必要な設備など、必要なサービスもはっきりするので、より効率的に事業を軌道に乗せることができると考えられます。
事業を軌道に乗せるためのノウハウを販売しているのがフランチャイズ契約なので、自力で起業するよりも成功確率は高くなるといえます。インドアゴルフの開業を考えるなら、フランチャイズ加盟を、一度は検討してみてはいかがでしょうか。
30以上のフランチャイズ本部を調査。「集客サポート」「マシントラブル時のサポート」を兼ね備えたFC本部の中から、各社の出店戦略ごとに、おすすめの本部を紹介します。
※引用元:GOLFEED24公式HP
https://golfeed24.com/franchise/
| 加盟金 | 100万円 |
|---|---|
| ロイヤリティ | 売上(税抜)の3.8% |
※引用元:マイゴル公式HP
https://www.mygol.jp/fc/
| 加盟金 | 350万円 |
|---|---|
| ロイヤリティ | 15万円 (※1) |
※引用元:SWING24/7公式HP
https://swing24.co.jp/fc/
| 加盟金 | 200万円 |
|---|---|
| ロイヤリティ | 10万円 |
【選定理由】
Google検索またはポータルサイト(※3) 「ゴルフ フランチャイズ」でヒットした34件のフランチャイズブランドの中から、
「集客面へのサポート」「マシントラブル時のサポート」を持つインドアゴルフ練習場のFC本部をピックアップ(2023年10月3日時点)。
その上でそれぞれ以下の条件で選定。
・GOLFEED24:地方都市を中心に出店しているブランド
・マイゴル:都心を中心に出店しているブランド
・SWING24/7:都心から離れた郊外エリアを中心に出店しているブランド
※1 打席数による
※2参照元:日本マーケティングリサーチ機構(https://jmro.co.jp/r01452/)
※3 アントレ、フランチャイズの窓口、フランチャイズWEBリポート、フランチャイズ加盟募集.net